NO RICE NO LIFE

フランス料理、パスタ、スイーツ、一切無し!
女性リピーター率ゼロの飯ブログです。

2017年2月22日水曜日

浅草 華春楼

今日は革屋のおじさんと同行。
俺の飯の師匠の様な人だ。
74歳にして未だに現役のグルメ。
俺が今まで教わった飯屋は多数。
全くハズレ無し。
ハズレ無しどころか、数件はかなりのリピーターだ。
なのでたまにお返しをしている。
貝焼きうぐいすに連れてったり、土曜の朝築地に連れて行ったり。
築地は一度何処まで入れるか知ってから通っているらしい。
今日は俺のお客さんが革屋さんを探していると言うので、直接紹介しにきた。
お客と職人の年齢差が半端無くて見ていて面白い。
では!後は宜しく!と現場を去る。
その後職人さんの車で1軒付き合わせてしまった。
なので飯おごりますのでどこか行きましょ!と。
選ばれたのは浅草の春華楼。
俺は来た事が無い。
何でもここの鶏そばが美味いそうだ。
何度も前通ってみていたが、とても敷居が高くて入れそうにも無い店だと思っていた。
ところが中に入りメニューを開くと安い!
べらぼうに安い!
昼の定食740円。
お目当ての鶏そば650円。
俺等にどうしても焼売を喰って欲しいと。
5個入りなので10個頼もうと。
いやいや。1人3個は多過ぎでしょ。
勘が当たった。
出てきた蒸篭のデカい事。
そして焼売が激でか。
でも喰ってみたら甘くて美味い。
この甘みは馬肉かな?
某焼売屋に、25年程前にコンテナでイタリアから来た馬肉を運んだ事が有った。
その工場の人に聞いたら、馬肉は焼売の甘みを出す為と言っていた。
帰りにお土産貰ったら、パッケージにデカデカと「牛肉100%」と書いてあった。
もう入れんのやめただろうな〜。
世が世だもんな。
会社が潰れる世の中だもんな。
そんな時鶏そば到着。
お〜〜〜!
何だこの透き通ったスープは!
そして必要の無い物は何も乗っけない。
鶏チャーシューと青梗菜だけ。
先ずはスープを。
美味〜〜〜い。
何とも優しくて奥深い味。
鶏と塩。
もうこれだけで完璧だ。
細めの麺は上品さを更に引き立てる。
鶏チャーシューは蒸し鶏だった。
これも素晴らしく美味い。
美味さを確認するのにもう一口。
更にもう一口。
気が付いたら完飲。
御会計はお礼を兼ねて出そうとすると、絶対におごらせない。
これが江戸の漢。

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